9月15日から18日にかけて行われた、全日本学生アーチェリー男子王座決定戦の結果をご報告致します。
【男子】
【男子】
[予選ラウンド]
予選順位10位(上位3名合計:1826点)
山邑祥次朗(4)
70m① : 31270m② : 301
【Total : 613】(57位)
山内俊瑛(3)
70m① : 305
70m② : 307
【Total : 612】(59位)
田崎裕斗(3)
70m① : 292
70m② : 309
【Total : 601】(67位)
玉川元喜(4)
70m① : 285
70m② : 272
【Total : 557】(94位)
[決勝ラウンド]
1/8イリ三ネーションラウンド
明治大学●0-6〇愛知産業大学
(44,48,43) (50,49,47)
よって1回戦敗退
最終順位9位
以上の結果となりました。
本学といたしましては、1点差で惜敗するエンドもあったものの、最終的には0-6で敗北し、全国大会のレベルの高さを感じる大会となりました。
また、今年度は新型コロナウイルスの影響で無観客での開催となり、例年のように選手と応援が一体となって戦うことが困難な状況でした。そのような状況で、全力を発揮することの難しさ、選手と応援が力を合わせることの重要さを、改めて感じることができた大会であったと思います。
今年度は既に代替わりを終えていますが、最後までアーチェリー部を導き、引退された61代の先輩方から託されたものを忘れず、精進致します。今回の大会で得たことを活かし、62代として掲げた目標が達成できるよう、春のリーグ戦に向けてより一層の努力をして参ります。
最後になりましたが、監督、コーチ、OBOGの皆様、また応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
どうかこれからも明治大学体育会アーチェリー部をよろしくお願い致します。
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